「店長が教える、失敗しない日本通信SIMへの乗り換え完全ガイド」

乗り換えは「たった30分」

こんにちは、パパ店長です。 前回の記事で、私が「日本通信SIMの50GBプラン」を選んだ合理的すぎる理由をお話ししました。

「よし、自分も固定費を削るぞ!」と決意したパパさんから、こんな相談をよく受けます。 「でも、乗り換え設定って難しそう。失敗してスマホが使えなくなったら困るし…」

分かります。その不安。でも、安心してください。 現役店長の私が実際に自宅でやってみたところ、実質の作業時間はたったの30分程度でした。

今回は、私が実際に経験した「あ、ここ躓きやすいな」というリアルな実体験を交えて、日本通信SIMへの乗り換え完全ガイドをお届けします。


準備するのは「この3つ」だけ

まずは事前準備。これさえ揃っていれば、申し込みの途中で「あ、あれがない!」とパニックになりません。

  • クレジットカード(自分名義のもの)

  • 本人確認書類(免許証やマイナンバーカード)

  • MNP予約番号(今使っている会社から発行しておく)

最近は「予約番号不要」のワンストップも増えていますが、事前にマイページ等でサクッと番号を発行しておくと、手続きがスムーズで確実です。


 店長が教えるプラン・SIM選び

申し込み画面を進むと、いくつか選択を迫られます。店長のおすすめはこれです。

  • プラン選択: 迷ったら「合理的50GB」か「合理的20GB(みんなのプラン)」。後から変更もできるので、今の使用量に近い方を選びましょう。

  • SIMの種類: 「物理SIM(カードタイプ)」がおすすめ。eSIMは即日開通で便利ですが、機種変更時の手間を考えると、物理SIMの方がパパ世代には扱いやすくて安心です。

  • 通話オプション: 「5分かけ放題」か「月70分無料」か。私は短い電話が多いので5分かけ放題にしています。


【重要】SIMが届いてから「回線切替」までの最短ルート

申込を行い数日後、自宅にSIMカードが届きます。ここからが本番です。SIMカードと設定用紙が届きます。

  1. マイページにログイン: 日本通信SIMのマイページへ。

  2. 「切り替えボタン」をポチる: これで、前の会社の電波が止まり、日本通信SIMに切り替わります。

  3. SIMカードを差し替える: 付属のピンで、新しいSIMを入れましょう。


【ここが最大の壁!】「ネットが繋がらない」を解決するプロファイル設定

実は、私が一番躓いたのがここです。 「電話は繋がるのに、ネットだけが圏外になる…!」という現象が起きました。

結論から言うと、

iPhoneは「プロファイルのダウンロード」という設定が必須です。

【店長の失敗談】 SIMを刺しただけで満足してはダメです。日本通信SIMの公式サイトから「設定用プロファイル」をダウンロードして、iPhoneの設定アプリから「インストール」を完了させてください。

これを忘れると、Wi-Fiがない場所で一歩外に出た瞬間、スマホがただの板になります。 「設定 > 一般 > VPNとデバイス管理」から、ダウンロードしたプロファイルを必ず承認(インストール)してくださいね。

Androidの場合:手動で「APN」を登録する

Androidは、設定画面から直接「APN(アクセスポイント名)」という情報を入力します。 機種によって場所は多少異なりますが、基本は「設定 > ネットワークとインターネット > モバイルネットワーク > アクセスポイント名」に進みます。

  1. 「+」ボタンで新規追加: 右上の「+」や「追加」を押します。

  2. 以下の情報を正確に入力:

    • 名前: 日本通信(何でもOK)

    • APN: dm.jplat.net

    • ユーザー名: jci@jci

    • パスワード: jci

    • 認証タイプ: PAP または CHAP

  3. 保存して選択: 右上のメニューから「保存」を押し、一覧に出てきた「日本通信」にチェックを入れれば完了です!


 今のキャリアを解約する前に「これ」やっといた方がいい!

店長として、これだけは伝えておきたい「解約前のチェック」です。

  • キャリアメールのバックアップ: @docomo.ne.jpなどのメールは消えます。大事なメールは転送しておきましょう。

  • ポイントの使い切り: dポイントや楽天ポイントが、キャリア解約で「アカウントごと消えてしまわないか」確認しておきましょう。

  • 「解約月」の料金: 多くの会社が、解約月は日割りにならず「満額」かかります。月末付近に乗り換えるのが一番合理的です。


設定が終われば、あとは自動で「貯まる」生活へ

お疲れ様でした!この30分間の作業を乗り越えれば、あなたの家計は劇的に変わります。

毎月浮いた5,000円は、子供の習い事を1つ新しく増やしてあげることだってできます。あるいは、以前お話しした「3つのバケツ(NISAや教育資金)」に、この浮いた分を流し込んでいきましょう。

「面倒くさい」の先にしか、賢い家計管理はありません。 もし設定で分からないことがあれば、この記事を読み返して、一つずつ進めてみてくださいね。

「動いたパパから、家計は変わる。」 さあ、今夜30分だけ時間を取ってみませんか?

人生の質を上げる「3つのバケツ」も公開しています。

パパ店長の格言

「ネットが繋がらない焦りも、設定の躓きも、家計を守ろうとしたパパの勲章だ。」

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